31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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いわき市議会 2017-06-14 06月14日-04号

◎市長(清水敏男君) 公共施設名称愛称企業名ブランド名をつける権利である、いわゆるネーミングライツにつきましては、購入する企業にとっては、命名した名称がさまざまなメディアで取り上げられることなどにより宣伝効果が見込まれること、また、市としては、ネーミングライツを売却することによる収入が得られることなど、双方にとってその効果が期待されるものと認識しております。 

会津若松市議会 2016-06-14 06月14日-一般質問-03号

ネーミングライツとは、スタジアムアリーナ等スポーツ施設スポンサー企業社名ブランド名名称として付与する権利であり、命名権と呼ばれるものであります。福島県内であれば福島県営あづま陸上競技場をとうほう・みんなのスタジアムとして東邦銀行が命名権を取得し、5年間で5,376万円の契約をしております。 

本宮市議会 2016-03-07 03月07日-03号

今回の農協大型合併によって組合長初め、幹部の皆さんが東京市場挨拶回り歩いたそうですが、そのときに、ぜひ二本松市、キュウリの、もともと品質のよいキュウリを出荷しておったところでございますので、やはり二本松キュウリというブランドで今後も出していただきたい、そういうふうでないと、全体の大きな農協名前になりますと埋没してしまうから、何とか現在のブランド名のついた名前で出荷していただきたいという、市場のほうから

郡山市議会 2015-09-25 09月25日-02号

命名権とは企業社名商品ブランド名公共施設等名称として付与する権利と定義づけされております。本市では、開成山野球場グラウンド壁面企業広告を掲載されておりますが、これ以上に推進すべきと思います。東京調布市にある東京スタジアム味の素スタジアムに変わりました。契約額は6年で14億円。新潟市の新潟スタジアム東北電力ビッグスワンスタジアムと変わり、3年契約で3億6,000万円。

会津若松市議会 2015-03-24 03月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

当該独自住宅ブランド名会津匠の家としました。設立当初は、ほかの建築団体従業員の方が事務局ということで活動してございましたが、積極的な活動を行える状況にはなかったということで、1つ課題となっておりました。こういった課題解消策として、平成23年に専任の推進員を配置して活動を行うため、この事業を創設したというところでございます。

塙町議会 2014-03-07 03月07日-02号

やはり夢としては塙町のブランド名である焼酎なり、酒なり、いろんなものをつくるべく今でもその夢は捨ててはおりません。ですから、その問題が解決したときにまた改めて、何かいいものがあれば来てくれるような方があれば町としても検討したいなと考えております。 以上です。 ○議長鈴木道男君) 小峰由久君。 ◆5番(小峰由久君) わかりました。

須賀川市議会 2009-07-24 平成21年  7月 生活産業常任委員会−07月24日-01号

ただ、何でブランド化したほうがいいかというのはもう皆さん御承知のとおりですから、いかにしてそのブランド名を確認してもらうか、例えばキュウリといえば大体わかるようにはなってきたけれども、米といえば、じゃ、福島県産の米はどうなんだというと、やっぱり宮城県の米とか新潟県の米と比べられると知名度が低いというところがあります。

いわき市議会 2009-03-04 03月04日-04号

ネーミングライツとは、施設命名権と言われるものでありまして、スポーツ施設文化ホールなどの名称スポンサー企業社名商品ブランド名を付与する権利のことを指しております。 代表的な例としましては、2003年に導入された味の素スタジアムがそれでありまして、国内初公共施設への導入ということになっております。

郡山市議会 2009-03-02 03月02日-05号

魚沼産コシヒカリのようにブランド名をいち早く確保したところは長年高値で有利に販売することが可能になるのです。郡山市も、例えば今はやりの有機栽培や無農薬栽培農家に勧めて、大手スーパー、ホテル、旅館、レストランの関係者農家を結びつけ連携を図れば、有利な販売が可能と考えます。長年、農家農産物販売を人任せにしてきた歴史があります。 

伊達市議会 2008-12-02 12月08日-03号

私もちょっと夜、このイノシシの肉をごちそうになってきたんですが、チャーシューなりイノシシラーメンなり、あるいはいわゆるボタン鍋ということで「おおち山くじら」ということで、そのブランド名販売促進を図っている。特に捕獲から精肉までの処理についてのいろいろな施設があったんですが、1年を通じて販売をしていると。

須賀川市議会 2008-10-30 平成20年 10月 予算決算特別委員会−10月30日-01号

須賀川もこのぼたん姫清流米という2つのブランド名をつけての販売が拡大する状況にあれば、農家の方も、取り組んでいる方も、つくる楽しみというのがあるかなとは思うんですけれども、これだけ価格が下がっている中ですから、このブランドの部分がどれだけ名前と値段に反映するかということが課題だと思うんです。

相馬市議会 2007-12-06 12月06日-02号

このネーミングライツとは、プロスポーツ施設スポンサー企業社名ブランド名を付与するもので、いわゆる命名権と呼ばれ、日本では全く新しい広告概念です。 アメリカでは、1990年代に北米プロスポーツ施設中心に拡大しており、現在ではプロスポーツ施設建設資金調達のための重要な手法の一つとして定着しています。

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